食薬研究所 | LABORATORY

 

開発体制について

「食の安全」は、確かな数値により証明された製品のみが主張できるものである、と私たちは考えます。
佐藤園では、栽培・生産履歴(トレーサビリティ)から、残留農薬検査、放射能検査に至るまで、すべて佐藤園食薬研究所の最新設備を駆使し、国の基準よりもはるかに厳しい検査に合格した製品だけを市場に供給しています。

徹底した品質管理体制を確立し、高品質な製品を提供

安心・安全な製品をお届けするため、開発、生産・製造から販売後まで、
徹底した品質保証体制を築いています。安全性・有効性の評価には信頼できる検査結果を示します。
自社製品の残留農薬分析では、出荷前の全製品について、 200~300項目一斉分析によるスクリーニングを実施。
ご要望に合わせて農薬成分個別分析にも対応可能です。

 
品質管理設備
  1. GC-MS/MS、LC-TOF/MS
  2. HPLC(高速液体クロマトグラフィー)
  3. 原子吸光光度計
  4. ケルダール分析装置
  5. ソックスレー抽出器
  6. 放射能分析
  7. コロニーカウンター
  8. 微生物検査室

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